プロフィール

大阪出身。児童養護施設で育ち、17歳で施設を飛び出したのち
頼れる大人も居場所もなく、ホームレス状態を経験。
誰にも頼れない状況で生きる苦しさ、帰る場所がない孤独
望まない環境に流されてしまう怖さ
それらを身をもって知ったことが、活動の根っこに深く残っている。
その経験から
「帰る家がなかった自分と同じ思いをする子を減らしたい」 という願いと
ホームレス生活の中で芽生えた
「縛られない生き方をしたい」「自分たちのしたいことを生きたい」 という想いが重なり、これらの2つの想いが Felicetoを立ち上げる原動力 となった。
経験を重ねる中で
「子どもや若者にも、自分らしい未来を語れる場所をつくりたい」
という想いが強まり、Felicetoとして活動を本格化。
現在は、児童養護施設への支援、イベント企画、プレゼント支援、相談対応など、現場に寄り添いながら
子ども・若者の “安心できる関係性” を育む活動を続けている。

東京出身。普通の家庭で育つが、家庭環境や人間関係の苦しさを抱え、
「とにかく真面目にちゃんと生きる」ことだけを自分に課して大人になった。
児童福祉や社会的養護については、妻と出会うまでは何も知らなかった。
しかし、妻と出会い、その生き方や経験に触れたことで人生観は大きく変化。
人生は“ただ生きる”だけではなく、自分の感覚や価値観で、楽しく生きることができると知り、
自分がこれまで見てこなかった景色や感情を経験。
そして、「この楽しさや自由な生き方を、未来の子どもたちにも伝えたい」 という思いが生まれる。
約5年間、Felicetoでの活動を通して、子どもや若者に寄り添いながら
イベントや支援企画の裏方、ボランティア・企業との調整
団体運営全体を支える役割を担っている。
資格や専門知識は持たないが、
「一人の大人として、子どもたちにとって安心できる存在でありたい」
という思いを軸に活動している。
一般社団法人Feliceto
代表理事 武山 綾香
一般社団法人Feliceto
代表理事 武山 和矢
【Felicetoとしての想い】
私たちは、人は一人では生きていけないと思っています。
困った時に頼れる人がいること。
何もなくても連絡できる人がいること。
「ただいま」と帰れる場所があること。
それだけで人は前を向けることがあります。
児童養護施設の子どもたちや卒業生だけではありません。
家庭環境に悩む子どもたち。
孤独を感じている若者たち。
居場所を探している大人たち。
誰もが安心して繋がれる場所を増やしたい。
私たちは支援する側・される側ではなく、
共に支え合える関係を大切にしています。
ひとりじゃない。
どんな過去があっても未来は変えられる。
人との繋がりが人生をもう一度前に進める力になる。
そんな社会を目指して活動しています。

